2011年01月04日

じいちゃん、大きな愛をありがとう。

じいちゃん、大きな愛をありがとう。2011年1月2日、
大好きなじいちゃんが亡くなった。
じいちゃん、ばあちゃん子の自分にとって
死を受け入れてもやはり辛く、涙がいっこうに止まらない。

じいちゃんにはいつも心配かけてばかりだったけど、
初孫の自分には怒る事なく優しくて一番可愛がってくれた。

つい先日、入院先の病院に会いに行くと、
自分に気付いて喜んで泣きだしたじいちゃん。
雪の降る寒い大晦日は看護師が痰を排除する時、
もがき苦しんでいる姿を見て、言葉が詰まり
ただ見届けるしかない自分に苛立った。
それでもじいちゃんは自分が来た事に喜んでくれて手を握った時は
元職人のゴツゴツした手で握り返してくれた。

じいちゃんは戦争を経験した強い人。
頑固ながらもとことん優しくて、愛に深い男だった。
今日、ばあちゃんが死んだじいちゃんの顔を撫でながら嬉しそうに話した。
いつも「母さん」と呼んでたじいちゃんが最後に照れながら若い頃の呼び名で呼んだと。

おかげで素晴らしい絆の家族だよ。
オレもじいちゃんみたいな愛の深い男になりたいと思ってる。

じいちゃん、よかったな。
もう苦しまんでいいんで。
オレもじいちゃんに似ていつの間にか涙もろくなったけど、もう泣かんよ。
泣いたら心配して天国に行けんもんな。
オレこれから頑張るから見守っててな。

今日は大好きなビールを二人で飲んだな。
止められていた好きな煙草を一緒に吸ったな。
もう何も心配せんでいいから吸いまくりよ。

心配して来てくれた仲間たち、
連絡くれたみんな、感謝します。

享年91歳。
じいちゃん、いや矢野お父さん。
今まで大きな愛を本当にありがとう
安らかにお眠りください。



Posted by ジ・アッチィー at 03:26