2005年09月06日

カトリーナ級の台風14号が接近!~完結編~

チャオ!!

すず虫の声で目が覚めた。
そう、14号君は大分滞在を終えていたのだ。

疲労であんなに身体の力を失い、倒れそうになったのは初体験。

昼間の行動を思い出したらそれもそうだろう。

腹が減ったので、なかなか空いてない店舗を探し、腹ごしらえ。
テンションはあがりっぱなしでとりあえずビールで乾杯!
そしてもう1杯!そして焼酎を1杯!!

気分のいい状態で、自然の怖さをこの目に焼き付けようと思い、カッパを
着て海岸沿いへ移動。
街は人っ子一人いない状態なのに、海岸沿いでは車や徒歩での見物客が
チラホラ見かけた。その心理、凄く分かる!

波が凄い!高波が凄い勢いで防波堤やテトラポットを越える。
そして暴風により、普通に歩けないし息もできず、雨が突き刺さる様に痛い。
最強ぶりを目の当たりにして感じた。

それからビーチへ移動。
先程のブログにも書いたが、大量のゴミがビーチに押し寄せられていた。
これには色々考えさせられたな~。
ビーチには、土木関係者や県の方々が視察の為に何人かいて、ビーチ際
で遊んでる二人組に注意。オレ達も『危ないぞ~、オイ!死んでしまうぞ!』
と注意。全く、自然をナメてる若い連中等がいるから困るモンだ。

次はヨットハーバーへ移動。
これまた悲惨な光景。日本に旅行で滞在してる外国人カップルがもの凄い
波しぶきを浴び、あわてて逃げまわる光景もみかけた。
オレ達もパトロール車に追いかけられたりもしてっけ・・・。

その後、海岸沿いにある悪友のビル屋上へ。
想像通り、高所にいるから更にスゴい暴風。もうテンションも尋常じゃなか
った。
平和の象徴・鳩の群れが空中を飛び回り、何度も公園に着陸を試み
るが、風が強すぎる為になかなか着地できず、風が弱い瞬間を見計らって
無事公園に着地した時、思わず拍手をした。
人間だけでなく、今みんな闘ってるんだと感じた瞬間だったな。

この台風ならず、自然災害は仕方ないのもあるが、オレ達人間が犯してし
まった環境破壊がこうした災害を生むという事実も忘れてはいけないと思う。

今、ニュースを見ながらブログを書いている。
まだ勢いは衰えず、最強の台風は今後、まだ日本列島を脅かすという。
くれぐれも今後、被害を最小限に抑えるコトを祈るし、勢力が衰えるコトを
望む。そして、早く平和が訪れるコトを祈る。

キレイな青空が早く見たい!!







Posted by ジ・アッチィー at 22:00