2004年10月25日

大仁田厚、大分参戦決定!\後編

人間いざという時にどんな行動にでるか分からないモノで、身体が勝手に動きオレはリング上に立った。
その時、大仁田さんはオレに気付きリング内に引きずり込んだ!オレは何をされているのか状況を把握できないまま唖然としていた。すると、オレを有刺鉄線に向かって投げた!!

初めての有刺鉄線。
有刺鉄線が手・背中・足に突き刺さり、初めて感じる猛烈な痛みが叫びに変わった。そしてすぐさま、あのサンダーファイヤーパワーボム!!衝撃のあまり意識がもうろうとした。その後、割れた机の破片で頭をブッ叩かれ木が真っ二つに割れ、とどめの再度サンダーファイヤーパワーボムでカウント3。

乱入という形でリング内に入ったが、これで勝敗が着いた。
もう頭の中がまっ白で何が何だか分からなく、ただ身体中の痛みと激しい頭痛でなかなか立てずにいたのを覚えている。
そんな中、大仁田さんがマイクを持ちオレに向かってこう言った。しっかり覚えている。


『オイお前!オイお前!オイお前よく聞けマスクマン!名前は、名前は忘れた!オイ、お前のお前の大分に、俺はお前のドインディーに、このインディーの原点・大仁田厚が参上する!!!!!』


痛み等がブッ飛んだ。そして涙が込みあげて号泣した。
大仁田厚はオレを抱きしめ、聖水をかけマスクを脱げといったのでマスクを半分脱ぐと、口に聖水をふくんでくれ合図をした。オレは初めて大仁田ワールドに踏み入れリングに集まるファンに向かって聖水を吐いた。
リングに集まったファンはオレに手を差しのべて、大歓迎してくれた。みんな「おめでとう!」「絶対に行くから!」「感動をありがとう!」と言ってくれて涙流して祝ってくれてるファンもいた。
俺も嬉しさ、そしてリングに群がって手を差しのべて祝福してくれる大勢のファンに感動しまた号泣した。ありがとう!


こうして【邪道ファイナルカウントダウン】にオレの地元・大分が含まれ、インディーの原点・大仁田厚の参戦が決定した。

頭がまだ整理されてないからウマくは表現できない。また後日に表現したいと思うけど、今ひとつだけ言える事は、夢が叶った。有り得ないと思っていた夢が実現した。
これはオレだけじゃ絶対に実現しなかった。
大事なAMWの仲間、応援してくれた他団体のレスラーの方々、関係者・マスコミの方々、そして応援してくれたファンの方々。皆さんの応援があったからこそ、こうして実現する事ができました!本当に心から感謝してます!!感謝してもし足りないです!!ありがとう!!!!

まりちゃん、やったよ!!!!!!!!



Posted by ジ・アッチィー at 14:35