ジ・アッチィーの漢気スピリッツ

チャオ！！


今日はオレがこの世に生を受けた記念すべき日。そう、誕生日なのだ！！

ん？何歳になったかって？？
プロフで年齢は明かしてるから別にＥんだけど、あまり堂々と公表する歳でもなくなったからなぁ～。

ズバリ３１歳！！（堂々と公表）

イェーイ!!☆
(＿Д＿)y┐оО◯

二十代から三十路になる時は色々と物思いにふけたケド、まるで身体の衰えは感じない！ただオールはキツくなったケド。

歳を取れば取る程、野望は大きくなる。そんなモンなんだろうな～。
さてと、今日は誕生日だから何をしよう。というか、まりちゃんと過ごしたい！
ヾ(゜∀゜) ヾ(゜∀゜)


【☆★妄想中★☆】



まり『誕生日おめでとう～チュッ☆』

オレ『オイよせよ、まり。人前で恥ずかしいぢゃねぇかよ～』（強気な態度のオレ）

まり『ハイ、プレゼント♪チュッ☆』

オレ『いちいちチュッチュッするんぢゃねぇよ！（照れ笑）』

まり『ねぇねぇ、今日は何食べる？奮発しちゃおうかな！チュッ☆』
オレ『バーカ、お前のスキなモン全部経費で落とせばＥんだから何でも食わせてやるよ』

まり『キャー、ステキ！ナイチーナみたいに降格されないでよ～。チュッ☆』

オレ『ゴホン…。そんなコトより、今から身体を動か腹を空かして食事にしないか？』

まり『も～う、アッチィーったらぁ～。チュッ☆』

オレ『真面目に言ってんだ、まり…。』

まり『アッチィー…。』


な――んてナッ！！
:*:・(￣∀￣)・:*:


我が愛しのまりちゃんに電話してみたら、風邪ひいててこんなカンジ…。


オレ『あっ、まりちゃん？オレオレ、アッチィー！！オレさ、今日誕生日なんだ♪風邪なおったぁ？？』

まり『いや、マジで身体キツイから寝かせてくんない？誕生日おめでとう…。またね…。』

オレ『あっ、う・うん…。気を付けてね…お大事に…。』


記念すべき誕生日、秋の夜はやはり長く感じます…………………………………………………………。
(´・ω・｀)ショボーン