さよならロッキー

ジ・アッチィー

2011年08月19日 17:15

お盆に起こった話。
今年は祖父の初盆だった。
親戚も実家に集まり、叔母宅で飼っていた
犬のロッキーもやってきた。
ロッキーは高齢で最近は何度も痙攣を
起こしたり、立つこともできない状態で
ろくに動くことができない程だった。

住職さんが家でお経を読み上げてる時、動けない
ロッキーが驚く事にスクッと立ち上がってお仏壇
をジッと見つめていた。
祖父も生前はロッキーを可愛がっていたし、何をしてるのか分かるんだろう。

盆の最終日、地元に戻った叔母が仏壇で祖父に
「弱ってるロッキーをこれ以上苦しませたくない、
一緒に連れていってあげて」
と祈った後、自然にロウソクが消え、同時にロッキーが再び立ち上がったらしい。
その1時間後、ロッキーは天国へ行ったそうだ。
きっと祖父が一緒に天国へ連れて行ったんだろうと思う。

こうして科学では解明できない事がある。
ロッキーの死は悲しい。
でも楽になれて良かったと思う。

ビアプロまで残りあと1週間。
腰の状態は変わらず悪いけど、亡くなった祖父、祖母、
そしてロッキーも見守って
くれてるから当日は大丈夫、動けるはず。
あとは当日晴れることを祈るだけだ。